土手、バイク。


会社からの帰り道を試行錯誤している。

行きは
模索しているゆとりがないから

帰りは
行きの分まで
ぐるぐるしてる。

でも
もう少し暖かくなったら
昼間の時間は
海の見える道を
通るんだ。

きらっきらの水面に
目を細目ながら
海風をきって
東へ向かうんだ。

そう決めた。



今日の帰り道は
ビックリするくらい大回りだったけど
道は空いてたおかげで
所要時間は
昨日と変わらなかった。

昨日よりも
車も人通りも少ない道だったから
歩道を歩く人が
目につきやすかった。

目に留まった彼は
友人と歩道に並んで
原付を押していた。


歩道に原付。
きっと法律的には
よろしくなかったかもしれないけれど、
ヘルメットを被ったままで
友達と楽しそうに笑いあう姿を見たら
そんなのカンケーネー!!

同時に
大学生の頃を思い出した。

先日会った
幼なじみ級の友人に
"人生で一番"の人いっぱいいない!?
って指摘を受けたばかりだけど

懲りずに、

人生で一番好きだった人を思い出す。

何せ一番だから
思い出しちゃうきっかけも
回数も
多い。

夢にまでみちゃうくらいだ。


原付と土手
をセットで思い出す思いでは
夏の終わりだったか
始まりだったか

少しだけ汗ばむ季節だった。

大好きな彼は
とにかくティーシャツが似合って、
日焼けもしてたから尚更
ティーシャツ姿も
陽射しを浴びて輝く笑顔も
何もかも
たまらなくかっこよくって。

もう本当に大好きだった。


(とはいえ
この時は
こんなに好きだったこと
気がついていなかったんだけど)


たまらなく大好きな彼のことを思い出しながら
夜風をきって家路を辿ったら、
あっという間だった。

これまでの勤務地の倍以上もかかる道のりも
あっという間に感じた。


人生で一番好きだった彼を思い出したことを思い出しながらテレビをつけたら

aikoが熱唱していた。


aikoを聞くと
中学校までの人生で一番好きだった彼を思い出さずにはいられないじゃないか。


ららら〜。


今日はなかなか眠れない〜。
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by kunku_23 | 2011-03-05 01:32 | 日記